参考書籍

今回、若林歯科で導入したCT(コンピューター断層撮影装置)は、「アールエフ」という会社の製品です。

この会社、歯科業界ではかなり新しい会社で、というよりも会社自体が1998年設立なので、まだまだとても若い会社です。

今も昔もそうかもしれませんが、業界団体というものは新規参入を嫌います。
歯科医療業界もおそらくそうです。

私も、このアールエフという会社のことを少し前まで、ちっさいカメラを作っているだけの、胡散臭い会社だと思っていました。

しかし、ある本をきっかけに、このアールエフという会社の見方が変わりました。

それは、法政大学大学院政策創造研究科教授 坂本光司先生が出されている「日本でいちばん大切にしたい会社2」です。

この中に、アールエフという会社が取り上げられていたのです。

詳しくは、読んでいただけるとわかるのですが、「世の中に貢献することを、本気で考えている企業が成長できる」ということを実現している会社だと感じました。

新しいことに挑戦し成長し続けていると、周りから邪魔をされ、足を引っ張られ、挫けそうになることもあったはずです。それでも自ら考える目的・目標に向かって突き進む会社としての姿に共感しました。

というわけで、何社ものCTを比較検討した結果、若林歯科ではアールエフという会社がつくった、CBCT(コーンビーム コンピューター断層撮影装置)=歯科用CTを導入することにしました。

2013年9月1日より稼働し、約1ヶ月で80人を超える患者さんを撮影し、画像の説明をさせていただきました。
その結果、今まで平面のレントゲン画像を見てもわかりにくかったところが、立体的な3D画像を見ながら説明させていただけるので、「とてもわかり易くて良かった」という言葉を沢山いただいています。

よりわかりやすい説明と、確実な治療を目指して、これからもどんどん活用していきます。