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インプラント

歯科インプラント治療についての注意点(特にチタンアレルギーとビスホスホネート製剤について)

●1.インプラントはどんな治療法ですか?

implantの構造

インプラント(Imprant=植え付ける)は、人工歯根ともいい、歯が抜けたところに、歯の根っこにあたる部分を埋め込み、その上に人工の歯(クラウンやブリッジ)をかぶせる治療方法です。

手術によって埋め込まれたインプラントは、骨になじんでしっかりと
固定されるので、健康な歯のように噛むことができます。

インプラントは、体の中で非常に安定した素材であるチタンでできており、骨とのなじみをさらによくするために、表面処理が施されています。
チタンは人工関節などさまざまな分野で使用され、生体親和性の高い材料として世界で認められいます。

 

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●2、従来の治療法とどこが違いますか?

歯が抜けた場合、従来の治療法として、両隣の歯を削って土台とする「ブリッジ」または「総入れ歯」や金具で固定する「部分入れ歯」などがあります。

しかし、このような治療法は土台となる歯に負担がかかったり、入れ歯に違和感を感じたりします。インプラントは骨にしっかりと固定されるので、自分の歯に近い感覚で物を噛んだり、話したりできます。

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●実際の治療の流れは?

1、カウンセリング

若林歯科には、カウンセリングを専門に行うスタッフが在籍しております。

「先生は、忙しそうで話しづらい・・・」「こんな質問していいのか、はずかしい・・・」など、全く心配せずに専任スタッフにご相談ください。

十分に時間をかけ、納得いただけた時点で詳しい手術の説明などは、担当歯科医師により治療の計画についての説明をいたします。

2、インプラント手術

手術は、概ねインプラント一本につき30分から1時間ほどです。

3、経過観察

 あごの骨にしっかり固定されるまで、3~6ヶ月待ちます。

4、人工の歯の取り付け

 しっかりした土台ができたら、人工の歯を上にかぶせます。

5、定期健診

アフターケアとして、3~6ヶ月に1回のチェックが必要となります。

インプラント埋入から、噛めるようになるまでに大体3か月から6ヶ月ほどの時間がかかります。

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●インプラント Q&A

☆手術後、注意することは?

手術自体は麻酔をして行うので、ほとんどの場合痛みはありません。
麻酔が切れてからの痛み、術後1~2日の痛みや腫れがでる場合がありますが、痛み止めでコントロールできます。
神経質になる必要はありませんが、安静にする他、食事やわらかいものにするなど配慮しましょう。

☆誰でも受けられますか?
年齢の上限はありませんが、骨の成長がほぼ終了する20歳くらいから治療可能です。
心臓病や糖尿病、骨粗しょう症、妊娠中など全身状態によっては受けられない場合があります。また顎の状態によっても治療不可能な場合もあります。

全心疾患があっても、きちんと治療されている方であればほとんどの方は問題なくインプラント治療が可能です。

ただ、最近は、内科や整形外科などで骨粗鬆症の治療のためにBP(ビスホスホネート)製剤を服用されている方は、使用期間や使用量により手術をお断りする場合があります。

理由は、ビスホスホネート製剤による顎骨壊死などの事例が報告されており、現在、その対応について決まった方法が確立されていないためです。

この製剤を服用されている方は、抜歯の際なども病院口腔外科へご紹介させていただく場合があります。

 

ビスホスホネート製剤について詳しく知りたい方はこちら

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●インプラントについてはこちらもご覧下さい

インプラント ナビ/歯科インプラント専門サイト

インプラント ナビ/歯科インプラント専門サイト 

インプラントの治療費について

インプラント治療の治療費内訳です。

インプラント治療には、多くのバリエーションが存在します。

治療については、「これで決まり!!」というものではなく、あくまでもインプラント治療も、歯がなくなった後の治療方法のひとつですので、お口の中全体をどのように治療していくのかを考えた上で、どこにどれくらいの費用をかけるのか、しっかりご相談させていただいた上で考えていただきたいと思います。

インプラント治療における治療費は、全額自己負担(健康保険は使えません)となります。

若林歯科での一本のインプラント治療の費用は、インプラント埋入から上部構造装着、つまり治療終了までの総額が30万円~(保証費用を含む・術前検査費用は含まない)となります。

(インプラント治療の費用は、医院によって様々ですが、噛めるようになるまでにいくらの費用がかかるのかを参考にしてみてください。)

また、インプラント治療は医療費控除の対象となります。

医療費控除は、間接的な国からの支援とも受け取れますので、是非、活用してください。

医療費控除の詳しい説明はこちら

ここでは、歯が一本なくなった場合の費用について掲示します。

 

 一次手術  
内容  人工歯根(インプラント体)を骨の中に埋入する手術です。  インプラント
時間 埋入にかかる時間は、インプラント一本につき、手術開始からおよそ30分ですが、麻酔が効く時間や縫合処置の時間、手術前後の説明の時間などをあわせると、予約時間は90分でお取りします。本数やオプション手術によりかかる時間は変わります。
 費用内訳 インプラント体・キャップなどの材料費、埋入手術に使用する道具一式の滅菌・消毒および使い捨てにする道具の費用 お薬代 Dr1名スタッフ2名の人件費 など
 二次手術  
 内容 歯茎の下に埋入しておいたインプラント体を歯茎の上に出す手術です。  インプラント
 時間 麻酔・縫合・説明の時間をあわせておよそ30分から45分ほどです。埋入本数が多くても時間は変わりません
 費用内訳 ヒーリングキャップ代など材料費 手術に使用する道具一式の滅菌・消毒および使い捨てにする道具の費用 お薬代 Dr1名スタッフ1名の人件費 など
 型取り①  
 内容 2次手術後に傷が治ったら仮歯を作製するための型取りをします。
 時間 およそ30分ほどです。型取りをするインプラント体の数により延長します。 
 費用内訳 印象用材料代 など
 仮歯の装着  
 内容 人工歯根(インプラント体)の上に仮歯を装着します。  インプラント
 時間 およそ30分ほどです。インプラント体の数により延長します。
 費用内訳 技工代 技工士技術料 仮歯材料費 など
 型取り②  
 内容 仮歯の状態で問題が無ければ最終的なかぶせ物の型取りをします。
 時間 およそ30分ほどです。型取りをするインプラント体の数により延長します。
 費用内訳 印象用材料代 など
 最終補綴  
 内容 完成したかぶせ物を装着して、治療はひと段落です。  インプラント
 時間 およそ30分ほどです。かみ合わせの調整が難しい場合はさらに延長します。
 費用内訳 技工代 技工士技術料 材料費 など
  医院による3年間の保証と外部委託会社による保証あり
  上記総合計費用  計30万円~
  表示してある費用は税別です。
   
  お支払いは、基本的に一次手術後に一括請求となります。
  術前の検査費用が別途必要になります。

インプラント治療の費用は、30万円~となります。

この金額が最低限 治療に必要な金額となります。

術前検査費・保証費(10年間)・追加手術(骨造成など)費などが、別途必要となります。

インプラントのメインテナンスと保証について

若林歯科で行うインプラント治療には保証制度があります。

2013年7月より、若林歯科のインプラント治療 保証制度は、「株式会社ガイドデント」さんと協力して行うこととなりました。

「ガイドデント」さんと協力することで得られる最も大きなメリットは、ガイドデント提携医院であれば、どこの医院でも同じように保証を受けられるということです。

 

例えば、「引越しにより当院でメンテナンスが受けられなくなった上に、インプラントの歯が欠けてしまった。」というような場合、今までは保証が受けられなくなってしまいました。

ところが、株式会社ガイドデントに連絡し、引越し先の近くに提携医院があれば、当院と同じ保証がその提携医院で受けることが可能なのです。

 

詳しくは、こちらをご覧ください。guidedent_banner.gif

 

保証の条件

上記保証制度には条件があります。この条件は、全ての方が一生自分の歯で噛めるように、不幸にして歯を無くされた方には、できるだけ自分の歯に近い状態を永く維持していただくために設けてあります。

 

1、インプラント埋入後1年間は月に1回受診していただきます。内容は、検診および他の歯を含めたメインテナンスのためです。

(当院では、ガイドデント10年保証よりも厳しい条件を設定しています。)

2、2年目以降は、お口の中の環境が良ければ3ヶ月に1回の受診を推奨しています。これは、インプラント治療をしたからではなく、全ての患者さんに、良いお口の状態を維持していただくためにオススメしています。どんなに状態が良くても半年に1回は定期健診とメインテナンスを受けてください。

(当院では、ガイドデント10年保証よりも厳しい条件を設定しています。)

以上2点が保証の条件となります。

インプラント治療は、インプラントを埋入し噛めるようになったら終わりではありません。

インプラントはあくまでも残っている天然歯を守るために、そして、末永く自分の歯のように噛んでもらうために行います。

インプラントで回復した歯は、天然歯に非常に近い性質を持ちます。

それは、天然歯と同じような噛み心地など快適な面もありますが、逆にメインテナンスを怠ると、歯周病と似たインプラント周囲炎という病気になります。

インプラント周囲炎になった場合は、天然歯の歯周病とは比較にならないほど急激に悪化し、インプラント周囲の骨を溶かしてしまいます。

そのような病気にならないように、定期健診とメインテナンスが必要です。

ガイドデント10年保証を選ばれた患者さんには、以下のような保証書をお渡ししています。

 

保証書サンプル画像.jpg

インプラントの医療費控除について

インプラント治療でかかった費用は医療費控除の対象となります。

インプラント治療は現在、ご自分の歯に一番近い状態に回復するための治療です。それ故、決して安い治療とは言えません。

その負担費用軽減のためにも、ぜひ医療費控除をご活用ください。
医療費控除は、一年間に支払った医療費が10万円以上だった場合、その年に行われた医療費や、交通費に対して、年200万円までなら、翌年申告することで医療費の一部が還付される制度のことです。

これは本人の医療費のほか、家計が同じであれば配偶者や親族の医療費を合算する事ができます。

ですから妻が扶養家族でなくても、夫の医療費と合算できるのです。

インプラントは健康保険の対象外ですが、医療費控除の申請を行なうことで、 結果的には「国からの補助を受ける形で治療を行う事ができる」と考えられます。

>>国税庁のページ

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