愛知県 豊田市若林歯科 歯科衛生士の高木です。

3月5日(月)に行われた母校の「卒業生による進路講演会」に講師としてお招きして頂きました。

私は高校生にとにかく歯科衛生士の素晴らしさを伝えたい!という気持ちで参加しました。

私が高校を卒業したのは6年前。先生も一緒に参加する友人も変わりなく懐かしい気持ちと高校3年間本当に充実していたなと改めて感じました。

今回私を含め7名のプレゼンテーターがいました。職種はデザイナーや看護師・保育士・美容師など皆専門職です。

卒業生による進路講演会

 

今回の講演の目的は、仕事に対する理解を深めること。また職業観・勤労観を養い仕事に対する意識を高めて進路決定をしていくということです。

短い時間で何を高校生に伝えようと考えた時に、「歯科衛生士という仕事を1人でも多くの人に知ってもらいたい」「これから好きなことを職にしてもらいたい」「欲を言えば1人でも多くの人に歯科衛生士を目指してもらいたい」という思いでこの日を迎えました。

 

実際に現在歯科衛生士を目指している人がどのくらいいるのか挙手して頂くと160名中たったの2名でした。

6年前、私の学年も歯科衛生士の専門学校に行ったのは2名だったので6年前とそれほど大きく認知度が変わっていないことに正直すごく残念な気持ちになりました。

こんなにも世に必要とされ、人に感謝され、やりがいがあり素晴らしい職業なのに、、、

ならこの3年間で感じてる日々のことを私が伝えないと!と、熱が入り学生を目の前に業務内容、歯科衛生士としての仕事のやりがいや、歯科衛生士という仕事が好きっていう気持ちを学生さんにお伝えしました。

歯科衛生士の素晴らしさを伝えたい!

アメリカではなりたい職業ランキングで上位に入る職業ですが、まだまだ日本では認知されず人も増えていません。でも自分が働き患者さんと関わる中で本当に楽しく、素晴らしい職業だなと感じます。学生さんにお話する機会などあまりありませんが、今回このような機会を頂くことができすごく感謝しています。

また今回いろんな職種の講演を聞くことができどの職業もプロフェッショナルとして働き、女性がすごく活躍している時代なんだなと感じました。そしてたくさん刺激を受けました。

今は女性も働く時代になってきていますが、学生さんの中で「将来は専業主婦になりたいです」という子が多くいました。私はこのことも伝えないと!と思い、最近読んだ『専業主婦は2億円損をする』という本を少し紹介させて頂きました。その話をすると背筋がピンと伸びる素直な子たちばかりでした。

私も今回素直な学生さんに力をもらったので、また今日から気を引き締めて目標としてもらえるような働き方をしていこうと思います。

豊田市 若林歯科 歯科衛生士 高木喬子