【指導する者がしてはいけないこと】

 

豊田市 若林歯科 歯科衛生士の藤井ひかりです。

12月24日(日)

Jokanスクールアドバンスコースに参加してきました。

全7回のスクールの最終日です。

今回のスクール内容は、今まで習った歯周インスツルメンテーションの総復習。

基本に立ち返りながら、臨床で活かせるように応用方法も学ぶ。その繰り返しです。

http://www.wakabayashishika.com/?attachment_id=4261

このスクールの目的は、大きく分けて2つあります。

1つ目は、受講生自身が患者さんに質の高い歯周病治療を提供できるような技術を身につけること。

2つ目は、それを受講生が指導できるようになること。

上間先生がおっしゃる指導するために大切なこと。

それは、指導者が諦めないこと。

体の作りや筋肉量で個々人のパワーも違えば、指先の器用さも異なります。

全て持ち併せているのがるもちろん理想的ですが、そうはいきません。

「人はみんな違う。違っていい」

指導者たる者は個人のレベルを考慮し、その人に適したやり方を探すのが大切だと教えていただきました。

パワーを活かすべきなのか、テクニックを磨くべきなのか、繊細さを持ち味とするのか。

一貫した指導は大切ですが、指導者が柔軟に対応しないと個人の力は伸びません。

指導する者も、指導を受ける者も、諦めてしまってはどちらも成長はあり得ません。

小中高とスポ根で育ってきた私は、指導を受ける側が諦めてはいけないという考え方はよく理解していたつもりでしたが、指導する側も諦めてはいけないという考え方が新鮮でした。

そして指導者が諦めないためには、指導する者自身の柔軟性も大切だと学びました。

この日はスクール最終日で、クリスマスイヴ。

お昼休憩を利用して上間先生を囲んでクリスマスパーティーをしました!

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歯科界屈指の指導者である上間先生のご指導を直接仰げたこと、全国の素敵な歯科衛生士の仲間に巡り会えたこと、これからもきっと末永くこの歯科界で繋がっていける素敵な出会いは私の人生の財産です。

この学びを必ず患者さん、そして医院に還元していきます。

豊田市 若林歯科
歯科衛生士 藤井ひかり