【指導する側に立って気付いたこと】

豊田市若林歯科 歯科衛生士の藤井ひかりです。

9月24日(日)
東京都千代田区、御茶ノ水駅近くにあるCi東京ショールームでシャープニングセミナーの講師アシスタントをして来ました。

これは6月から通っているJokan スクールアドバンスコースの授業の一環で、「指導する」ことを学ぶためのものです。

シャープニングセミナーは全3回。
私は、同じくアドバンスコース受講生同期2人と一緒に今回の第1回目のみアシスタントとして参加いたしました。

講師はつじむら歯科医院の歯科衛生士、井上桂子先生。

今回の研修を通じて痛感したことが一つ。

「人に理解してもらうって、難しい」

シャープニングセミナーの内容は、私たちが昨年度1年間かけて学び得たシャープニングテクニックを3日間で学ぶというもの。
もちろん1年間の内容を3日間で全て伝えられるわけではないので、重要なポイントや外すことのできない理論を選択し伝えていきます。

http://www.wakabayashishika.com/?attachment_id=4136

これが、難しい。

同じ意味でも勤める医院によって常用している言葉がわずかに違っていたり、よかれと思って複雑な箇所を省いて伝えると理論的に理解したいタイプの人は混乱してしまったり、理解のスピードに個人差があったり。

伝えることと伝わることは全く別物。
理解できて、初めて伝わったことになる。
目的はできるようになること。
「できる」ための第一歩が理解すること。

理解してもらうって、難しいです。

私のお仕事は、口の健康を守ることで、患者さんの全身の健康の維持増進を図ること。そうして幸せな人生のサポートをすること。

そのためには、健康に関する正しい知識や、正しい口腔ケア方法について「理解してもらう」ことが必要です。

どうしたら伝わる?
どうしたらできるようになる?

これからもずっとずっと、伝え方を磨くことは私の課題であり続けると思います。
今日感じた、伝えることの難しさと伝わらない悔しさを忘れずに、試行錯誤しながら診療に臨みます。

豊田市 若林歯科
歯科衛生士 藤井ひかり